
離婚するときに子どもがある程度大きい場合は、必ず子どもの意見を聞いてあげるようにしましょう。
どちらか片方の親だけと暮らさなければならないので、もう片方の親との接し方について希望を聞く様にしましょう。
気を使って話さない子やショックで考えられない子もいるので、時間をかけて気持ちを聞く様にしましょう。
一緒に住んでいない親も子どもに会う権利(面接交渉権)はあります。
ただし、頻度や場所などは制限されるケースもあります。この制限事項は協議によって決められます。いつ・どこで・どの位などなど・・・細かい制限が決められます。
子どもが会いたい時にいつでも会えるような元夫婦もいますし、半年に1回だけという元夫婦もいます。
また、一度決めてしまった場合も、子どもの意志で変更することもできます。
「年に1回」と文書では取り決められているが、「月に1回」会いたいと思えば、両親に相談し、承諾されれば変更可能です。
面接交渉権が与えられない・剥奪される場合もあります。
暴力を振るったり、養育費の支払いを拒否している時や、子どもが拒否した場合です。
また、思春期などの精神的にナイーブな時期の面会は認められない場合があります。
この権利は、子どものことを一番に考えて作られているものなので、子どもにとって被害がありそうな場合は、会うことを認めてもられません。